TAISHIの日記

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【タイのバンコク1人旅】(第8話)バンコク最良の両替所で両替した後、バンコク大学でナンパをする

こんにちは、TAISHIです。

タイのバンコク1人旅の思い出を語る第8話。

バンコクへ来て6日目、この日はまず、両替をしに行きました。

バンコクで一番レートが良いと評判の両替所へ。

バンコク最良の両替所(2017年11月撮影)

両替所の最寄駅はBTSスクムウィット線のエカマイ(Ekkamai)駅。

ここで両替して、タクシーに乗りバンコク大学へ行きました。

タイで活躍する美女モデルや美女俳優は、バンコク大学出身者が多いらしい、

とのネット情報を得ていたため、とりあえず行ってみることにしました。

エカマイ駅からバンコク大学まではタクシーで数分、運賃は49バーツでした。

(50バーツ払ったら、お釣りの1バーツはもらえなかった)

 

さて、バンコク大学へ(不法)潜入。

 

バンコク大学の校門前(2017年11月撮影)

 

噂通り美女は多いが、男連れが大半だった。

 

バンコク大学の学食(2017年11月撮影)

 

とりあえず1人でいる好みの女の子に拙い英語で声をかけまくり、

1人LINE交換。

 

LINE交換したのは韓国人留学生の女の子↑。

食いつきは良かったが、試験期間中(というか試験直前)で、勉強が忙しいから今日は無理と言われました。

そのまま1人でバンコク大学を歩きまくり、帰途に。

バンコクの駅のホームには、これまたタイならではの看板があります。

バンコクの駅のホームにある看板(2017年11月)


日本だと『ドアに挟まれないよう注意』とか、安全上の注意事項みたいなのが書いてありますよね。

これじゃあ、精神病んじゃうよ日本人w

タイを見習うべきです(断言)。

タイ人がフレンドリーなのも、単にタイが南国だからと言うわけでは無いんですね。

日常生活の至る所に、人と人とのつながりを大切にする文化が残ってるんです。

大気汚染はひどいけど、精神的な豊かさは満載、そんなタイの良さに気づけた1日でした。