TAISHIの日記

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【タイのバンコク1人旅】ゴーゴーバーを初体験!レインボー4で女の子をお持ち帰りしてみた(第2話)

こんにちは、TAISHIです。

タイのバンコク1人旅の思い出を語る第2話。

【前回までのあらすじ】

この世の性の楽園、タイを満喫するべく単身バンコクへやって来たTAISHI。

滞在先のホテルへチェックインするや否や、歓楽街・ナナプラザへ向かったのであった・・・

 

バンコクの夜は凄まじい。

交通量が半端ではなく、バイクや自動車が所狭しとひしめき合っていた。

バンコクの交通状況(2017年11月撮影)

夜でも30℃を超える高温多湿のバンコクは、下水道から来る腐敗臭がキツかった。

本当にこんな場所に、良い女がいるのだろうか?

半信半疑で歩きながら、本日の目的地であるナナプラザへ着いた。

歓楽街・ナナプラザ(2017年11月撮影)

出入り口でパスポート確認を兼ねたセキュリティーチェックを済ませる。

現役の警官がセキュリティーチェックをしているようだった。

タイでは売春は違法と聞いていたが、これでは実質合法と同じである。

法律は、特に発展途上国においては、絶対に守らなければならないものではなく、

どちらかといえば、守った方が良いガイドライン的な存在だ。

法的には違法でも、国の経済発展に寄与するなら、暗黙のうちに合法と認められるケースは多い。

あまり違法か合法かにこだわりすぎると、異国での夜遊びは楽しめなくなる。

ナナプラザへ入った途端、客引きらしき女が、自分の腕を掴み店内へ拉致しようとしてきた。

文字通り、客引きである。

日本の客引きのような大人しさは微塵も無い。

とにかく標的の客を見つけては、強引に店内へ連れ込もうとしていた。

ナナプラザの女の子は全員、パンツ一丁にブラジャーという格好だった。

見ているだけでも勃起してしまう。

中にはレディーボーイという、いわゆるトランスジェンダーも混ざっていたが、外見上は本物の女性とほとんど区別がつかない。

ただレディーボーイの場合、本物の女性よりも、挙動が女っぽい傾向があった。

ナナプラザを一通り観察して歩いたら、レインボー4というお店へ入った。

この店は、事前に聞いた話では、日本人好みの女の子が多いらしい。

入店すると席へ案内され、ママらしき女性が日本語で話しかけてきた。

ママ「何飲みます?」

おいおいおいw 日本語うますぎだろw w

今まで一体何億人の日本男児の相手をしてきたのやら。

自分「あ、水ください」

ママ「水?お酒は飲まないの?」

少し驚かれた。

ステージの上では、半裸の女たちが、BGMに合わせて踊っている。

照明のせいか、みんな高身長のスレンダー美女に見えた。

こんな光景を見たら、もう日本のAVなど、見るのが馬鹿らしくなってくる。

日本のAVよりもはるかに刺激的で素晴らしいファンタジーの世界が、

目の前に広がっているのだ。

早速、好みの女の子を見つけて、指名した。

女が隣に腰掛けると、彼女の飲み物を注文。

日本語は話せないが、簡単な英語は話せるようだった。

10分くらい話して、お持ち帰りを決断。

ママに代金を払った。

内訳は以下の通り。

ペイバー代(お持ち帰り料金。ショートの時間):3700バーツ

飲み物代:320バーツ

ホテル代:370バーツ

合計4390バーツ支払った。

ホテルは、ナナプラザの中にある?隣接したホテルだった。

ホテルというより、ヤリ部屋に近い。冷房がガンガンに効いていた。

シャワーを浴びて、プレイ開始。

キスは無し、フェラはコンドーム着用必須、その後、挿入した。

「Welcome to thailand !」と言いながら、

騎乗位で腰をくねらせる女。

最後はバックでフィニッシュした。

終わった後、年齢を聞かれた。

女「あなた、歳いくつ?」

自分「27だよ」

女「本当?15歳に見えるわ。どこのホテルに泊まってるの?」

自分「すぐそこ、徒歩5分くらい」

女「ホテルのバーで飲み直さない?」

自分「いや、疲れてるから、帰るわ」

日本では絶対に味わえない世界だった。

果たしてこれは現実なのか。

疲労感に襲われ、滞在先のホテルへ帰途についた。