TAISHIの日記

実体験に基づいた記事を、色々と書いています。体験者の視点から、生の情報を発信するサイトです。

今週の英語学習で気になっとことまとめ。Should have 過去分詞で未来完了を表せちゃう云々。

こんにちはー!タイシです。

ケンブリッジ英検C2(CPE)とC1(CPA)合格目指して、日々英語学習中です。

2年計画なので、今年度はC1ですけどね!

今週の英語学習で気になったことが2つあったので、備忘録がてらまとめておきます。

(It / That / That Richard /  There) is believed to be a spy among us.

正しいものを1つ選ぶ。

なんだかわかりますか?

答えは・・・

・・・

・・・

Thereです!

It is believed that there is a spy among us.を書き換えると、

There is believed to be a spy among us.になるんだって。

この書き換えは初耳だった。

These clothes should have dried off by this time.

この英文の意味、わかりますか?

・・・

・・・

なんとこれ、should have 過去分詞で完了相を表してるんです。

へー!!って感じ。

「これらの服は、この時までには乾き切っているだろう」という、未来完了の意味になるんだって。

have 過去分詞で完了相、shouldで未来を表してると言うわけ。

 

独学じゃ、こんなこと永遠に知らないままだったに違いない。

塾に通い始めて正解でした。

先は長いので、短絡的に結果を求めることなく、地道に毎日勉強を続けていきます。

では!

【イギリス旅行】ロンドンのエスコートサービスを利用して、真昼からヨーロッパ美女を抱いてみた。(イギリス人編)

こんにちは、タイシです。

イギリスのロンドンへ1人旅して、現地で1週間が過ぎた頃、

性欲が溜まりムラムラしてきました。

とはいえ、イギリス美女をナンパできるような英語力は、当時の自分にはなかった。

テンガでも買うか?(←イギリスにはない)

食用オリーブオイルでオナニーでもするか?(←後片付けがめんどくさい)

そこで、エスコートサービスを利用することにしました。

 

注:この記事は18禁です。良い子は見ないでね。

 

イギリスでは、売春は合法だ。

だが、日本のソープランドのように目立った店舗や看板は無い。

一般住民が住んでいるマンションの1室、あるいはフロア全体が売春宿となっている。

売春宿というと不衛生でブスな女が出てくる印象をお持ちの方がいるかもしれないが、

イギリスのロンドンの場合、そんなことは全くない。

ロンドンには、ヨーロッパ全土から若く魅力的な外見の女性が、出稼ぎにやってくるのだ。

中には現役のモデルや芸能人もいる。(←短期勤務ですぐに辞めてしまう)

もちろん、プロのテクニシャンもいる。(←長期で働いている)

いずれにせよ彼女たちは高級分譲マンションに住んでおり、

売春はそこで行われる。

つまり、客の男性が、女が住んでいる自宅へ行ってサービスを受けるのだ。

なので、売春宿という表現は、正確では無いかもしれない。

生活感が溢れるヨーロッパ美女の自宅へ突撃してセックスするという、日本のAV顔負けの体験を楽しめる。

デメリットは料金が高いことだが、風俗遊びは金がかかるから、そこにケチをつけても仕方がない。

ロンドンでエスコートサービスを使ってみた

まずはネットで「London escort service」と検索。

いろいろなお店が出てくる。

適当に選んで、店舗に電話。

遊びたい女の子の名前と、プレイ時間を告げる。

すると、携帯のショートメールに住所が記載されたメッセージが届くので、指定された時間にそこへ行けば良い。

何度も言うが、本当に何の変哲もない、高級分譲マンションで売春することになる。

場所はウェストミンスターにある高級住宅街

目的地へ着いたが、日本の吉原のような場所をイメージしていたので、拍子抜けしてしまった。

玄関前であたふたしていると、中から40代中盤とみられる熟女が出てきた。

自分「タイシです」

熟女「中へどうぞ」

自分「どうも」

熟女「どこからきたの?」

自分「東京、にほん」

熟女「そう。女の子はネイディア(Nadia)ね?」

自分「ナディア」

熟女「イギリス英語ではネイディアよ。その部屋へどうぞ」

案外、そっけない。

こっちは心臓バクバクだっつーのに。

ロンドンのウェストミンスターWestminster)にある売春宿(2016年3月撮影)

プレイ開始

女の子はネットに掲載されていた写真と全く同じだった。

まじで同じすぎてびびった。

日本のように写真加工などは行なっていないようだ。

さすがイギリス、紳士の国である。

というか、日本のように少子高齢化が進行してないから、若い美女はいくらでもいるのか。

しかも、ロンドンといえばヨーロッパのみならずアメリカからもアクセス抜群である。

1時間250ポンドを女に支払い、プレイ開始。

部屋にシャワーはついていたが、浴びずにそのまま始まった。

身長165cm、ラテン系の褐色肌をした、イギリス美女である。

キスは無し。

フェラはゴム付きだった。

日本から持参した0.01mm岡本ゼロワンを提案するも、拒否された。

ナディア「薄すぎるわ。絶対、破けるでしょ」

無理やりイギリス製のコンドームを装着された。

暑さ1mmはありそうな、キャップである笑。

フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入。

射精寸前のところで抜かれて、手コキでフィニッシュ。

!?!?

最後、手!?

オリーブオイルを買うべきだったぁー!

お店があまり良くなかったようだ。

女のサービスも悪い。

終わると、シャワーも浴びずにさっさと退店し、懲りずにまた別の店を予約した。

続く

 

今週の英語学習で生じた疑問点まとめ。【ケンブリッジ英検C2(CPE)取得目指して勉強中】

こんにちは、タイシです。

東京に春が来て暖かくなったけど衣替えが間に合っておらず、連日ダウンジャケットで外出してます。

さて、今週やった英語学習で印象的だったこと(主に疑問点)をまとめておきます。

以下タメ口です。

程度を表す副詞節を導くthat

He is not so young that he can do the work alone.

訳し方は2通りあるが、主節に否定語句がある場合、従属節のthat節は程度を表すものとして訳した方が、自然な場合が多い。

この場合、「彼はそれほど若くはないので、その仕事を1人ですることができる」は誤り。

「彼はその仕事を1人ですることができるくらい、それくらい若くはない」とするのが正しい。

Add to の使い方

In a triangle, the three interior angles always  add to 180°.

(訳:三角形において、3つの内角の和はいつも180°)

この文のadd to が、わからない。

add up toとするべきじゃないの?

Littleの使い方

Little ween the snug cardplayers in the cabin of the responsibilities of the sleepless man on the bridge.

文頭のLittleの品詞がわからん。

名詞か副詞だと思うが、どのみち倒置構文でしょ。

weenとかいう古い動詞が使われてるせいもあって、文の意味がうまく取れない。

現在完了と併用できる過去時制についてetc

書くのがめんどくさいので、通っている塾のテキストからそのまま転載する。

⑴の下線部について疑問が3つある。

Rarely, if ever, have an actor and actress...

ここ、haveじゃなくて hadじゃない?

後ろに明らかに過去表現であるwhen節が来てるから、現在完了にしちゃダメな気がする。

2つ目の疑問は、an actor and actressという表現。

これだと「俳優かつ女優」になっちゃうくね?

an actor and an actress にするべきだと思う。

3つ目の疑問は、下線部最後のVictory far away. 

これは独立分詞構文なのか?

それともseemedが省略されているのか?どっちかわからん。

 

こんな感じで、今年度中にケンブリッジ英検C1(CPA)、

来年度中にC2(CPE)取れるように、日々淡々と英語の勉強に励んでいます。

一緒に英語の勉強、頑張りましょう。

【英文法】ロイヤル英文法と英文法解説、どちらを使うべき?実際に両方とも読破した筆者の考えをお話しします。

こんにちは、タイシです。

私は現在、ケンブリッジ経験の最上級資格、C2 Proficiency (旧CPE)の取得を目指して、

日々英語の勉強に励んでいます。

この『本気の英語学習』というカテゴリーでは、ケンブリッジ英検C2を取得するまで、

その過程を、赤裸々に綴っていこうと思います。

英語学習で学んだことをブログにアウトプットすることで、息抜きにもなるし、備忘録にもなります。

はたまた同じ目標を持つ人たちと繋がれたら良いなぁーという願望も抱いてます。

・・・そんなわけで!

早速今日のトピックを始めましょう。

文法書は何を使うべきか?についてです。

以前のブログ↓でお話ししたように、私は文法書として長らく『Forest』を使ってきました。

 

taishi-k.site

 

しかし、教養ある英米人と同等の英語力を身につけるとなると、Forest1冊では太刀打ちできません。

そこで、国内最高水準の英文法書2冊を読んでみました。

『ロイヤル英文法』と、『英文法解説』です。

 

 

どちらも言わずと知れた名著ですが、読み込むのは大変でした。

ロイヤル英文法は約800ページ、英文法解説は約550ページあります。

紙サイズはロイヤル英文法の方が小さいので、分量的に2冊はほとんど同じです。

ロイヤル英文法ってどんな感じ?

基本的内容から細かい文法事項まで、満遍なく体系的にまとまっていると感じました。

ただし、まとめを重視するあまり説明が簡潔すぎたり、文法の専門家以外は知る必要のないマニアックな知識(実生活で使わない)も載っているため、無味乾燥な文体になっています。

読んでいてつまらないんですよね。

ただ、必要な文法事項は一通り網羅されていて、例文の英文も読みやすいため、辞書としては使えます。

わからない箇所を辞書的に調べる、という感じで使うのが良いと思いました。

1冊全てを読破する必要はないです。

(読破したところで大して英語力は上がらなかった)

英文法解説ってどんな感じ?

こちらはロイヤル英文法ほど、基礎的な内容はありません。

実際に日本の大学の英文学科で教科書として使われている本です。

なので、扱われている英文のレベルが非常に高く、難解です。

しかし解説は非常に丁寧でわかりやすく、即座に実生活で使える内容となっています。

筆者独自の見解も交えながら、語り口調で展開される説明は、読み応えがあり、読むたびに英語力が増していくのを実感できました。

ただし、扱われている英文が難しすぎてそもそもわからないような場合は、読み進めることができず、読者の英語力によっては途中で挫折してしまうかもしれないと思いました。

練習問題なども載ってますが、問題には一切手を出しませんでした。

(←単純にめんどくさかった)

結論

結論として、私は『英文法解説』と『Forest』を交互に読むことにしました。

この2冊を読んでいてわからない場合は、ロイヤル英文法やネットで調べる、っといった具合です。

今から本格的に文法力を身につけようと思っている人には、

『英文法解説』を進めます。

【イギリス1人旅】ロンドンから自力でオックスフォード大学まで行き、オックスフォードの天気に仰天した1日

こんにちは、タイシです。

イギリスのロンドンへ旅行した際、滞在地のロンドン中心部から自力でオックスフォードまで遠足しました。

ツアーなどは一切利用せず、自力遠足です。

今回は、その時の思い出を語ります。

オックスフォードに興味のある人は参考にしてみてください。

鉄道でロンドンからオックスフォードへ

オックスフォードへは、ロンドンのパディントン駅(Paddington)から、列車で約1時間でした。

パディントン駅(2016年3月頃撮影)

パディントン駅は、日本の東京駅みたいなもんだと思います。

切符は駅のスタッフから直接購入しました。

日本で見かけるような自動券売機を探してたら、たまたま駅スタッフが目に入り、

自分「券売機どこ?」

スタッフ「どこまで行くの?」

自分「オックスフォード」

スタッフ「片道?」みたいな感じで、その場で切符を手配してくれました。

パディントン駅で実際に購入した、オックスフォードまでの切符

切符購入後、

尿意を催して駅中のトイレへ駆け込んだんですが、硬貨を入れないと入場できない有料トイレでした。

(2019年からは無料になったみたいです)

イギリスは有料の公衆便所が多いので、ペニー硬貨は持っておいたほうが良いです。

(大体20ペニーから50ペニーくらい)

さて、スッキリしていざホームへ!

と思いきや、・・・!

どのホームへ行けば良いかは、列車の出発時刻ギリギリまでわかりませんでした。

乗り過ごしたらまずいとハラハラしながら、

やっとの事で乗車。

車内に冷暖房設備は無く、凍えながら約1時間乗ってました。

途中、映画に出てくるようなイギリス特有の田園風景を見れました。

大学の中に街があるオックスフォード

オックスフォードは、街自体が大学、というより、オックスフォード大学の中に街がある感じです。

オックスフォード駅(2016年3月撮影)

 

もうここからは、ただのミーハーでした。

 

オックスフォード大学(2016年3月撮影)

 

ハリポッターの撮影場所であるオックスフォード大学へ行ったり、

博物館へ行ったり。

 

オックスフォードにある博物館(2016年3月撮影)

1日の中に四季が詰まっているオックスフォードの天気

そうこうしてるうちに小雨になりました。

驚いたのは、この後。

なんと小雨は土砂降りにならず、そのまま吹雪に。

これはまずいとあたふたしていたら、嘘のように空は晴れ、小春日和に。

すると即座に、オックスフォードの人々は短パンTシャツ姿でジョギングを始めてました。

 

いやいやいやいやw

 

切り替え早すぎだろ。

また1つ、日本ではあり得ない体験をして、風邪をひきながらロンドンへ帰ったのでした。

 

【イギリス1人旅】ロンドン中心部の自然食品店で食料品を買ってみた(Whole Foods Market)

こんにちは、タイシです。

今回は、2月末〜3月中旬にかけてイギリス旅行をした際に利用した自然食品店、ホールフーズマーケット(Whole Foods Market)について語ります。

ロンドン中心部にあるWhole Foods Market(2016年3月撮影)

威勢よく1人でイギリスへ来たは良いが、何を食べたら良いのやら・・・

フィッシュアンドチップス?

いえいえ。

そんなジャンクフードを消化できるほど逞しい体ではありません笑。

そこで、主に北米で展開されている自然食品店の筆頭・Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)を利用することにしました。

北米ほど店舗数は多くありませんが、

イギリスのロンドンにもいくつか支店がありました。

今回利用したのは2店舗。

Whole Foods Marketケンジントン店)

地下鉄のディストリクト線(District)のハイストリートケンジントン駅(High Street Kensington)から徒歩すぐのとこにある店舗です。

Whole Foods Market ケンジントン店(2016年3月撮影)

私が知る限りではイギリス最大規模の自然食品店でした。

広々とした店内では、ゆっくりかつじっくりと買い物を楽しむことができます。

食料品はもちろん、エコグッズや食器類、サプリメントなども売られてました。

日本は食糧自給率が乏しい国なので、Whole Foods Marketのような、規模の大きい自然食品店はありません。

なので、わざわざ歴史的な建造物とかを見に観光スポットへ行かなくても、海外の自然食品店へ足を運べば、十分にカルチャーショックや観光気分を味わえます。

このWhole Foods Market ケンジントン店では、スタッフが気さくでした。

レジ打ちの店員から英語で、

「毎日来るけど、どこから来たの?」って聞かれて、

「日本から来た。旅行中」って答えたら、

「おお!英語で答えられたね」って褒められましたw

またある時には(これも別のレジの店員だった)、

「あなた、なんでシソ油買ってるの?」と、また英語で聞かれて、

「健康維持のために」って答えたら、

「にんじんジュースも買ってるじゃない。一緒に摂るならエゴマ油の方が良いわよ」

とか言われました。

これ、日本だったら考えられない会話ですよね?

レジ打ちの店員なんて、日本ではさっさとお会計済ませて「ありがとうございました」で終わりでしょ?

そういう点では、ロンドンでWhole Foods Marketへ行ったら、ちょっと日本へ帰る気が失せました。

Whole Foods Market ピカデリーサーカス店

利用したもう一つの店舗は、ピカデリーサーカス店でした。

こちらは地下鉄ピカデリー線(Piccadily)のピカデリーサーカス駅(Picadilly Circus)から徒歩数分の立地にありました。

ケンジントン店と比べると店舗は狭くて、品数も少なかったです。

あまりゆっくりできる感じではなかったので、1回行ったきりでした。

個人的にはケンジントン店の方が断然おすすめです。

 

イギリスといえば、一般に食べ物がまずいイメージがあります。

実際、それは本当だと思います。

私はイギリス滞在中、最初は食べ物が口に合わなくて飢え死にする思いでしたが、

Whole Foods Marketに救われました。

健康志向の方は、ロンドンへ行った際にはぜひ、Whole Foods Marketを利用してみてください。

【イギリス旅行】ロンドンへ1人旅してきた思い出を語ります【羽田空港からヒースロー空港、そして宿泊先のホテルまで】

こんにちは、タイシです。

今回は、イギリスのロンドンへ1人旅した際の思い出を語ります。

皆さんは、海外旅行をしていますか?

私の場合、初めて1人で旅をした異国の地がイギリスでした。

日本からは遠いので飛行機代がかかってしまいますが、

初めての海外旅行はイギリスがおすすめです。

というのもイギリスには、

・日本のように鉄道やタクシー・バスなどの公共交通機関が発達しており、車の運転が必要ない

銃社会ではなく、覚醒剤の取り締まりも厳しいため、比較的治安が良い

(夜も普通に1人で出歩けます)

・本場の英語に触れることができる

・日本では見れない光景・出会えない人々・文化に触れることで、世界の見方が変わる

などなど、海外旅行初心者にとって嬉しい魅力がたくさんあるんです!

早速、語っていきたいと思います。

羽田空港から英国ヒースロー空港まで

大学の卒論を提出した2月下旬のこと、イギリスへ向かうべく羽田空港に到着。

ANAを利用しました。

実際に利用したロンドン行きの航空券

飛行機代は東京〜ロンドンまで往復で30万円強かかったんですが、満席でした。

さすがANA、強すぎる。

ただ、座席は中央の席だったので自由に立ち上がることができず、ロンドンに着く頃には腰痛になってしまいました。

エコノミークラスの座席は通路側がおすすめです。

機内の温度はちょうど良く、座席の座り心地も良かったです。

時差ぼけ予防など体調管理のため、機内食は食べませんでした。

約12時間のフライトでロンドンの空の玄関口、ヒースロー空港へ到着。

入国審査では、3点ほど聞かれました。

何日滞在するのか、滞在したあとはどこへ行くのか、イギリスに親戚はいるか、など。

日本のパスポートは世界最強のゴールデンパスなので、よほどのことがない限り、エグい質問はされないと思います。

TOEFLibt 37点の私でも、問題なく受け答えできました。

ヒースロー空港からはピカデリーライン(Piccadilly)という地下鉄に乗って、宿泊先のホテル最寄駅であるラッセル・スクエア駅(Russell Square)まで行きました。

『Oyster Card』っていう、日本のスイカみたいなICカードを購入し、それを使って乗車しました。

 

外気温は同時期の東京より少し肌寒い感じです。

地下鉄は比較的混んでましたが、車両の窓に広告などは貼られていないため、窓越しにイギリスの風景を楽しむことができました。

ヒースロー空港から宿泊先のホテルまで

宿泊したホテルは大英博物館の近くにある、『Presdent Hotel』。

宿泊したホテルの領収書

フロントでチェックインする際、英語でスタッフから館内説明などを受けたのですが、何を言ってるのかほとんど聞き取れませんでした。

ホテルのスタッフも「こいつ大丈夫か?」みたいな感じで、心配してました笑

7階の部屋だったのでエレベーターを使ったのですが、これがまた戦前のエレベーターかよっていうくらい旧式で古いものでした。

ほぼ手動です笑

すでに相当なカルチャーショックを受けながら、部屋へチェックイン。

チェックインした部屋の窓からの眺め

トイレは座面高が高く、私の身長では便座に腰掛けた際に足が床につきませんでした。

踏み台を持って行ったほうが良いかもしれません。

水回りは、日本ほど良くはないです(というか、日本が水回り良すぎる)。

滞在中、トイレが詰まって流れなくなったことが1回あったのですが、スタッフに伝えたら速攻で直してくれました。

3つ星ホテルの割に、サービスはしっかり行き届いていて滞在しやすかったです。

ベッドの寝心地も良かった。

 

次回は、ロンドンを歩き回った際に遭遇した風景をお伝えします。

今回はここまで。